ついに我が家も10ギガ環境をさらに最適化! これまでNTT東日本の「フレッツ光クロス」を直接契約していましたが、この度プロバイダ一体型の「So-net 光 10ギガ」へ1月21日に転用(てんよう)しました。
「10ギガから10ギガへの乗り換えって意味あるの?」「手続きは面倒じゃない?」という疑問に応えるべく、実際のプロセスをブログにまとめます。

1. なぜ「フレッツ光クロス」から「So-net 光 10ギガ」に乗り換えたのか?
最大の理由は「月額料金のシンプル化とコストダウン」です。

- フレッツ光クロス(NTT直接契約): NTTの回線料 + プロバイダ料が別々に発生。
- So-net 光 10ギガ(光コラボ): 回線とプロバイダがセット。キャンペーンによる割引やキャッシュバックが強力。
同じNTTの設備(10Gbps回線)を使うため、通信品質は維持したまま、支払いを一つにまとめて安くできるのが最大のメリットでした。


2. 転用(乗り換え)の手順:3ステップ
「転用」は解約・新規契約ではないため、工事が不要なケースがほとんどで非常にスムーズでした。


① NTT東日本から「転用承諾番号」を取得する
まずはNTT東日本の専用窓口(WEBまたは電話)で、転用承諾番号を発行してもらいます。
- 必要なもの: お客さまID、契約者名、設置先住所、支払い方法
- 有効期限: 発行から15日間(期限が切れる前にSo-netへ申し込む必要があります)
② So-net 光 10ギガに申し込む
So-netの公式サイトから「転用」として申し込みます。先ほど取得した「転用承諾番号」を入力するだけです。
③ 切り替え完了(工事なし)
私の場合、既にフレッツ光クロスで10ギガ専用のONU(回線終端装置)が設置されていたため、宅内工事は一切なし。指定された切り替え日に、自動的にネットワークがSo-net側に切り替わりました。
3. 速度テスト:So-net 10ギガの実力は?
切り替え前後で速度を比較してみました。 (測定環境:CAT7ケーブル / 10G対応LANアダプター接続PC / NEC Aterm製(日本製)10G対応ルーター)

| 項目 | フレッツ光クロス(旧) | So-net 光 10ギガ(新) |
|---|---|---|
| 下り速度 (Download) | 約 6.2 Gbps | 約 6.5 Gbps |
| 上り速度 (Upload) | 約 5.8 Gbps | 約 6.1 Gbps |
| Ping値 (応答速度) | 6ms | 5ms |
結果として、速度はほぼ変わらず(誤差の範囲で少し向上)。So-netは「v6プラス」に標準対応しているため、混雑する時間帯でも非常に安定しています。
4. 乗り換えてわかったメリット・デメリット
⭕ メリット
- 月額料金が安くなった: キャンペーン適用で、最初の数年間は大幅に固定費を削減できました。
- 支払いの管理が楽: NTTとプロバイダから別々に来ていた請求が一つになりました。
- 10G対応ルーターのレンタル: So-netでは高性能な10G対応ルーターを安価(または特典で無料)でレンタルできるため、初期費用を抑えたい人には最適です。

❌ 注意点・デメリット
- 事務手数料: 転用時に数千円の事務手数料が発生します。
- ポイントの失効: NTT東日本の「フレッツ光メンバーズクラブ」などのポイントが、転用に伴い失効する場合があるため、事前に使い切る必要があります。


5. まとめ:10ギガユーザーこそ「転用」を検討すべき!
既にフレッツ光クロスを利用しているなら、So-net 光 10ギガへの転用は「リスク最小・メリット最大」の選択肢だと感じました。
- 工事不要で手間がかからない
- 通信速度は爆速のまま
- 料金だけがシンプルに安くなる
動画配信や大容量ゲームのダウンロードを頻繁に行う方は、ぜひこの機会に光コラボへの転用で、最強のネット環境をお得に手に入れてみてはいかがでしょうか?
※本記事の内容は筆者の体験時のものです。最新のキャンペーンや料金プランはSo-net公式サイトをご確認ください。

